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チワワちゃん映画あらすじネタバレと原作漫画の違いは?豪華キャストで過激?

320 - チワワちゃん映画あらすじネタバレと原作漫画の違いは?豪華キャストで過激?

2019年1月18日に、漫画家・岡崎京子さんの短編である「チワワちゃん」が、実写化されて公開されました。

岡崎京子さんの有名な作品といえば、映画化もされた「ヘルタースケルター」。

沢尻エリカさんが主演したこともあり、過激な濡れ場も話題になった2012年の作品です。

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岡崎京子さんの作品は、心理的な描写が上手いうえに、意外性のあるストーリー展開が特徴です。

観た後に心に刺さるテーマ性を隠した、映画「チワワちゃん」。

今回は「チワワちゃん」の原作のあらすじやネタバレと、映画とどんな違いがあるのかも調べてみました!

映画「チワワちゃん」原作はそんな話?あらすじとネタバレ

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ある平凡な日の東京都。

何人かのメンバーで、いつも騒いでいる男女のグループが今回の「主人公」です。

え?チワワちゃんが主人公じゃないの?

と思われがちですが、確かに「チワワちゃん」という【女の子】は登場します。

登場するにはするのですが・・・。

チワワちゃんは【殺人事件の被害者】として、本編に登場するのです。

しかも【バラバラ殺人事件】の被害者になったチワワちゃんは、東京湾に浮かんで発見されました。

チワワちゃんの友人で会ったミキが、新聞でチワワちゃんの【死】を知ります。

この衝撃の冒頭から、チワワちゃんと同じグループで遊んでいた男女にスポットが当たるのです。

「チワワちゃんてどんな子?」

という質問から始まり、チワワちゃんの友人たちがその質問に答えていきます。

友人たちは口ぐちにこう言います。

「毎日楽しくバカ騒ぎしてて楽しかった」

「気軽に付き合えてセック〇もOK、ほんとに明るい子だった」

「いつも一緒にいて楽しかった・・・」

と、泣きながら話してくれる女の子もいました。

しかし、会話中にみんな、不思議なことを言うのです。

「そういえば・・・チワワちゃんって本名なんだったけ?」

そうなんです。

みんなチワワちゃんと毎日のように遊んでいたのに、チワワちゃんの名前も知らない。

住所も知らない。

出身地も知らなかったのです。

誕生日も、血液型も、なんの仕事をしていたのかも・・・。

まったく何も知らないままに、毎日遊んだりセック〇したりして、騒いでいた・・・という男女。

しかしみんなが共通して知っていたチワワちゃんの事。

それは・・・。

「私、たくさんのお花に囲まれて死にたいんだ」

と、チワワちゃんがよく口にしていたことでした。

そんなチワワちゃんの【遺言】を、残された男女はかなえようとします。

チワワちゃんが殺されて遺棄された東京湾で。

お花とチワワちゃんの大好きだった『白ワイン』をもって。

仲間たちはチワワちゃんの【お葬式】を始めるのでした・・・。

映画「チワワちゃん」キャスト一覧

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ミキ・・・門脇麦(本編では主人公的立ち位置)

ヨシダ・・・成田凌(チワワちゃんの元彼氏)

カツオ・・・寛一郎(チワワちゃんの危うさを心配していた)

ユミ・・・玉城ティナ(チワワちゃんに借金を申し込まれたことがあり絶交)

チワワちゃん (千脇良子)・・・吉田志織

ユーコ・・・栗山千明(チワワちゃんの事件を調べるライター)

サカタ・・・浅野忠信(チワワちゃんの現恋人)

映画「チワワちゃん」と原作との違いは?

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映画「チワワちゃん」は、原作に比べてチワワちゃんと遊んでいたメンバーがかなり増えています。

そして、原作でインタビューをするのはメンバーのミキでした。

しかし今回は栗山千明演じるユーコという女性ライターが、そのインタビュー役を担います。

そのうえ【現恋人】役としてサカタという人物も映画には出てくるんですね。

一体物語はどうなるのでしょうか?

原作では、仲間の話を聞いていくうちに

「最初は楽しくみんなで騒いでいた」

「チワワちゃんが家に泊めてくれ、と家について来るようになった」

「チワワがAVに出演した」

「クスリもしていて様子がおかしかった」

「多額のお金を貸してほしい、と言われた」

と、話はどんどん闇の方角に進んでいくのです。

この話だけでもう、チワワちゃんが殺害された理由も検討が付きますよね。

原作では【犯人】探しはしません。

ただチワワちゃんの名前を皆が気に留めてなかったかのように、チワワちゃんが「堕ちていく」ことにも皆が無頓着だった、ということ。

生活には【愛が必要だ】と皆は言うわりに、誰も本当の愛なんて知らなかったこと。

しかし今回の映画では、新しくライターのユーコと、チワワちゃんの恋人のサカタが登場します。

もしかしたらユーコの推理力で犯人への『道すじ』ができるかもしれませんね。

映画「チワワちゃん」のテーマとは?鬼才・岡崎京子が言いたかったこと

今回は映画「チワワちゃん」について原作の違いや、映画版の展開について推理してみました。

しかしさすが、鬼才・岡崎京子さんだけあって、今回も心をえぐられるようなテーマ性を秘めていますね。

みんな口ぐちにチワワちゃんのことを心配しているようであって、確信に触れることはしない。

素性のわからない可愛いだけのチワワちゃんを『アイドル=ペット』のように愛していた・・・。

その無責任な関係が、昨今の若者式の【絆】なのかもしれない・・・。

そんな思いを、心の中へ静かに石を投げ込んで波紋を起こすような作品。

映画「チワワちゃん」は、どんな波紋を視聴者の胸に広げてくれるでしょうか?

ちなみに門脇麦さん主演の映画といえば欲望のままにつながる男女。センセーショナルな話題を呼んだ過激で刹那的な愛のドラマの「愛の渦」がオススメです。

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