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ミスターガラス映画を見る前にアンブレイカブルとスピリットを見るべき理由は?

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1月18日公開された映画「Mr.ガラス」。

大ヒット映画「シックスセンス」を手掛けた、M・ナイト・シャマラン監督の最新作がとうとう公開されました。

今回の映画「Mr.ガラス」はシャマラン監督の温めた三部作の最終作。

2000年公開の映画「アンブレイカブル」2017年公開の「スプリット」に続く衝撃作となっています。

この映画「Mr.ガラス」ってどんな話なの?と、疑問に思う方もたくさんいると思います。

それにはまず、前々作と前作である「アンブレイカブル」と「スプリット」の物語を知っておく必要があるんです。

今回はMr.ガラスの前々作「アンブレイカブル」と前作「スプリット」のあらすじと考察、そして今作の「Mr.ガラス」の見どころを紹介します。

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物語はここから始まるー映画「アンブレイカブル」のあらすじネタバレ

2000年に公開された映画「アンブレイカブル」。

この映画は物語の冒頭からショッキングな出来事が起こります。

それは「電車の脱線事故」。

133人の乗客をのせた電車は脱線事故で大惨事となります。

その事故で乗客は全員死亡。

しかし主人公のダンだけが、無傷で生き残るのです。

反対にもう一人の主人公、イライジャは先天性の骨の病気の持ち主。

この世に誕生の時、母親の産道を通る・・・という自然の行為でも、イライジャには負担でした。

赤ちゃんであったイライジャはその先天性の病気のせいで、生まれてすぐに【全身骨折】をしていたのです。

この病気のせいで外にも出られず、部屋に閉じこもってばかりのイライジャ。

彼の唯一の楽しみはコミック(マンガ)でした。

そんなある日、イライジャは

「自分の反対のヒーローがいるのでは・・・?」

という不思議な思いにとりつかれるようになります。

【自分は病気ばかり⇔病気もしたことがない強靭な人間】

を、探し出したい!という目標を持つようになるのです。

その相手が、今回の列車事故での強運の持ち主のダンだったのです。

ダンに近づき、イライジャは自分の病気の事を話したり、ダンが今まで無病息災ではなかったか?と問います。

最初は何の冗談だ、と相手にしていなかったダンでした。

しかし確かに自分は何の病気のケガも今までしたことがない・・・と気づいたダン。

トレーニングをすれば何100キロもあるダンベルを持ち上げることが出来るようになります。

職場で銃を隠し持っているクレーマーを追い帰すこともできました。

そして、徐々に正義に目覚めだしたダンは、悪いことをしようとしている人間の【未来の行動が見える】ようになるのです。

悪人の未来の行動が【見える】のですから、未然に犯罪を防ぐことも可能です。

そうして段々とダンはスーパーヒーローとして成長していくのです。

ダンは自分が遭遇した、列車事故を映した駅の防犯ビデオを確認します。

そこにはイライジャの姿が映っていました。

つまりあの列車事故は、スーパーヒローになるダンを探すためにイライジャが起こした事故だったのです!

そしてイライジャは逮捕され、精神病院に搬送されます。

映画「アンブレイカブル」の意味は?

最後はイライジャが精神障害者と判断され、入院して物語は終わりました。

今一つパッとしない結末ですが、じっくり熟考してみると、この物語は地味に恐ろしいんです。

生まれ持って類まれな病気をもって不自由してきたイライジャ。

コミックが大好きでヒーローに憧れます。

つまり自分がダークヒーローになるために「ダンという人間を洗脳しヒーロー」にした、と考えられないでしょうか。

その真の意味は視聴者に託す、という手法でこの「アンブレイカブル」をしめくくったシャマラン監督。

そして物語は映画「スプリット」に続いていくのです・・・。

Mr.ガラスへの布石「スプリット」のあらすじネタバレ

「スプリット」の物語は、あるショッピングモールの駐車場から始まります。

若い女の子3人が車で帰ろうと乗り込むと・・・隣には見ず知らずの男が乗ってくるのです。

そして催眠スプレーをかけられた3人の女の子は、そのままその男に誘拐されてしまいます。

3人が目を覚ますと、そこは隔離された個室。

そう、彼女たちは監禁されたのでした。

犯人はケヴィンという青年でした。

しかし、ケヴィンは彼女たちの前に合わらわれるたびにその人格がコロコロと変わります。

ケヴィンは多重人格者でした。

それもただの多重人格ではなく、人格が変わるたびにその体格や体質までもが変化するのでした。

人格は女性や少年も交えて23人。

24人目には【ビースト】という恐ろしい人格も隠しています。

3人の少女はケヴィンの外出を狙って、隔離された部屋から逃げようとたくらみます。

しかしその住居そのものが、特殊なつくりをしていて、脱出に苦労していました。

外出してときにケヴィンはカウンセリングを受けていました。

心理カウンセラーの老女のアパートは、落ち着いた雰囲気でケヴィンも心を開いているようでした。

しかし話をしているうちに、ケヴィンの行動が何か怪しいと感じた老女。

ケヴィンの住居に夜中におしかけた老女は、ケヴィンに襲われて殺されてしまうのです。

しかし3人のうち1人だけ少女は逃げ切ることができます。

少女たちが監禁されていたのは、動物園の施設の地下にある施設だったのです。

24番目の人格である【ビースト】を発動させて逃げ切ったケヴィン。

その行方を捜す報道が、テレビで大々的に放送されます。

その精神異常者の逃亡を知らせる報道に街の住人たちは震えます。

そしてその住人たちに交じって、「アンブレイカブル」の主人公ダンがテレビをじっと見つめているのです・・・。

ついに物語は「Mr.ガラス」へ・・・その見どころは?アメコミばりの戦闘の連続

ついに物語は終幕の「Mr.ガラス」へ。

意表をつく冒頭から始まる今回の映画の始まりは、精神病棟のシーンなんです。

イライジャが収容されている精神病棟で【ある実験】が行われようとしていました。

それはイライジャ、ケヴィン、ダンの3人を集めて行われる【禁断の実験】。

精神科医ステイプルはこう言います。

「あなたたちはコミックのヒーローになる妄想にかられている」

と・・・。

そしてその禁断の実験が行われることによって、【ビースト】に変化したケヴィンが脱走。

その脱走はイライジャがケヴィンの心を操り、世界をも巻き込む惨劇を生み出すものだったのです。

ケヴィンを止めるために、ヒーローであるダンの登場です。

このシーンのあたりは、

「ん?リアルなアメコミのヒーローもの?」

と、彷彿されせるようなシーンに創り上げられています。

「アンブレイカブル」のときに物足りなかったものは

【ダンVSイライジャ】

のシーンがなかったからだったのですね。

イライジャは病気なので、ダンと戦闘しても負けてしまうのは確実です。

しかし脅威の肉体に変異したケヴィンならどうでしょうか?

ダンの強靭な体質と狂気の肉体であるケヴィンが対峙した時・・・。

果たして笑うのは、イライジャなのか。

それとも全く違う展開に物語は進んでいくのか・・・。

シャマラン監督の映画ですから、物語の終わりには【全く別の新しい解釈】が、投げかけられるかもしれませんね。

このシャマラン監督の新しいメッセージ。

今度は映画の終盤までに、解き明かすことができるでしょうか?

とにかく結末が楽しみな映画「Mr.ガラス」です!!

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