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十二人の死にたい子どもたち映画と原作との違いは?ネタバレ感想評価!

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1月25日に映画「十二人の死にたい子どもたち」が公開されます。

この映画は廃墟の病院に、未成年12人が安楽死を目的に集まるお話。

タイトルだけ見ると、最近はやりの殺し合いがテーマだったり、謎解きのサバイバルゲームのようにも感じますが・・・。

実は映画「死にたい十二人の子どもたち」はそのどちらのテーマにもあてはまりません。

それどころか、もっと深いテーマを隠し持った【ミステリー】であり【謎解き】でもある作品になっているのです。

映画「十二人の死にたい子どもたち」の原作は?映画との違いを調査

映画「十二人の死にたい子どもたち」の原作は、【沖方丁】の同名小説が原作となっています。

話の流れは原作も映画もそんなに違いはないようです。

しかし、今回映画化に当たって、メガホンを持ったのは有名監督【堤幸彦】。

堤監督と言えば、映画「イニシエーション・ラブ」や「天空の蜂」が代表作です。

「イニシエーション・ラブ」は男女の騙しあいに焦点を当てた映画。

そして「天空の蜂」は原発についての壮大なミステリー映画になっていました。

2つの映画に共通するのは、映画の結末で【大どんでん返し】がある、ということ。

そして、結末までの映画のストーリーもハラハラとする展開がやつきばやに襲ってきます。

そんな監督、堤幸彦が手掛けた今回の映画「十二人の死にたい子どもたち」です。

きっと手法を変えて楽しめる映画構成になっていると、予測できます。

映画「十二人の死にたい子どもたち」キャストとあらすじ・ネタバレ

まずこの映画には12人の子どもたちが登場します。

その子どもたちを演じるのは豪華なキャスト陣。

杉咲花・新田真剣佑・高杉真宙・北村匠海・黒島結菜。

今注目されている若手俳優ですね。

そしてこれからの期待の新人も参加しています。

吉川愛・渕野右登・萩原利久・古川琴音・坂東龍汰・竹内愛紗。

さらに謎の4番とされていた配役も橋本環奈と発表されました。

ではメンバーをそれぞれ紹介します。

十二人の死にたい子どもたち・メンバー

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1.サトシ

安楽死したい子どもたちをサイトで集めて、廃墟の病院に呼び出す。

自殺した父親はその廃墟の病院の院長。

【死】に魅了されてサイトを立ち上げた。

2.ケンイチ

学校でいじめられている。

そのことで死にたい、と自殺するために参加。

3.ミツエ

大好きだったミュージシャンの死亡にショックを受ける。

後追い自殺するために参加。

4.リョウコ

【秋川莉胡】という名でアイドルをしている。

しかしそんな生活に疲れてしまい・・・自殺するために参加。

5.シンジロウ

病気で残りの人生がもうない・・・と悲観。

楽に死にたい、と自殺するために参加。推理好き。

6.メイコ

父親が大好きでゆがんだ愛情の持ち主。

死亡保険金を父に残したい・・・と自殺するために参加。

7.アンリ

子どもなのに梅毒に悩まされて、大人と社会に絶望を抱いている。

自分のような子どもを増やさないために【不妊手術】の合法化を訴えたい。

その注目をあびるには・・・と自殺するために参加。

8.タカヒロ

不眠症に悩んでいる。

ぐっすり眠りたいと日々思っていて、自殺するために参加。

9.ノブオ

いじめられていたが、逆にいじめていた相手を殺してしまう。

事故ということで事態は収まったが、罪の意識にさいなまれ自殺するために参加。

10.セイゴ

親に死亡保険をかけられる。

自分が自殺すれば保険は下りない、と考えている。

親に復讐したい、と自殺するために参加。

11.マイ

援助交際でヘルペスに感染。

不遇な自分を悲観して、自殺するために参加。

12.ユキ

交通事故にあい片腕が不自由になる。

障害が残る自分が嫌で、自殺するために参加。

十二人の死にたい子どもたち・あらすじネタバレ

サトシが管理人を務めている「安楽死の集い」のサイトで、ある集まりが計画されました。

それは【廃墟の病院の地下室】で【自殺】を実行する集まりでした。

集まった12人の子どもたちはあるルールを実行します。

そのルールは、
「みんなで自殺する方法を考えるが、1人でも承認がなければ、その方法は却下となる」
ということ。

自殺方法の決定が難航しますが、12人いるはずの部屋に13人子どもがいたのです。

それもその13人目は、【死体】のようで・・・。

その死体の謎解きや、それぞれ自殺したいまで追い詰められた【過去】の告白が始まります。

子どもたちの自殺願望はどんな結末を迎えるのでしょうか。

意外な展開が連続して起こるストーリー展開は、驚くべき結末にたどり着くのです・・・。

映画「十二人の死にたい子どもたち」の感想と作品評価

映画「十二人の死にたい子どもたち」の作品の評価や口コミを調べてみました。

「キャストがそれぞれ光っていて、よかった」

「密室劇なのに、会話のぶつけ合いで飽きさせないのがいい」

「密室ゲームなのにミステリーという心理戦」

「伏線の回収がすばらしい。見ていてスッキリした」

などなどの意見が多数でした。

まとめ

物語のなかに出てくる13番目の【死体も】気になるところですし、堤監督の様々な【仕掛け】が光っています。

ですので、この評価は妥当かな、とも感じます。

映画「十二人の死にたい子どもたち」は1月25日に公開です。

気になる方は是非映画館へ!!